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REVIVAL

2,400円

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汲めども尽きぬパンク・スピリットの泉 THE PRISONER Vocal 不死身の景山潤一郎、大復活作。 心臓疾患により長期療養していたTHE PRISONER Vocal 景山潤一郎が遂に復活する。止まらず活動をしていた他メンバーと合流して創り上げた今作は初期衝動全開純度120%のパンク・ロック全6曲。完全なるパンクの囚人達。奴等、火は吐かないが毒と心情を吐き散らす。不死身の景山潤一郎、大復活作第一章作品がこれだ。勝手に再燃しやがれ! 2023年6月。vocalの景山潤一郎が心臓疾患で倒れ、NANA GNAR GNARがセンターボーカルを務める運びとなる。なんとか形を保とうとするが問題は続くものでベースのTAKASHIが一身上の都合で一時離脱・・・・ それでも転がり続ける事を選択したTHE PRSIONER。 残ったメンバー達の覚悟と悔しさは計り知れない。 様々なサポート・ベーシストに助けられてライブ活動を続行。 苦肉の策で絶望を何度も乗り越えてきたが、これ以上は進めないと万策尽きた時、鍵盤奏者のMICHIAKI LONDONが重い口を開いた。 「俺がシド、いやポール・シムノン、ブルース・フォクストン、ホクストン・トムになるよ!見た目はトニー・ジェイムスだけど」 元々、ハードロック・バンドでベースを弾いていた MICHIAKI LONDONがベースに転向すると同時に 景山潤一郎のリハビリも熱を帯び、復活を決意させた。 奴等は転んでもタダで立ち上がる訳はなく しっかりと新作を引っ提げて帰ってきた。 その新作こそが絶望の中で生み出されたこの起死回生の復活作品"REVIVAL"だ。 THE PRISONER史上最も攻撃的で、荒々しく 躍動感に溢れ、初期衝動全開の作品。 景山潤一郎とOSAMUが18歳の頃に生み出し 12インチ・コンピレーション・レコード "LET'S GO TOKYO PUNK"に収録した THE JAPSの"NEVER DIE"まさかの再録。 この所業からも覚悟と決意の深さが覗える。 「原点回帰どころの騒ぎじゃねない!18歳の頃より私達は怒ってるし 憤っている!あの頃よりもパンクなんだ!」とはメンバー談。 厄介で面倒くさい奴が帰ってきた。 パンク界のひねくれ者が遂にREVIVALするぜ! 毒針の安全ピンに腐ったハートを貫かれるまえに自分自身をいきるんだ! 1.毒針のニードル 2.拝啓グリーン・グリーン 3.ゴジラセーター 4.110 cc PRO 5.ALL THE LIVEHOUSE 6.PUNKS NEVER DIE ※商品発送は5月中旬~下旬を予定しております。 御了承ください。

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